久しぶりに東方幻想麻雀3Gの話題。気が向いたときにちょくちょくやってます。
適当にやってたらいつの間にか350戦になっていたのでこのへんで区切りにして成績振り返り。
350戦終えて
1位:109回
2位:89回
3位:75回
4位:77回
という結果です。1位はちょっとずつとれてますが300戦のときと比べると1位率が徐々に下がってきてますね・・・(ちなみに
戦績300戦時)
そして一向に増えない通算スコア。勝ったときは大勝ということがあまりなく、負けたときはとことん負けてしまっていたのでスコアの伸びが非常に悪いです。軽々とスコアを増やしていっている人はすごいなぁと思う。
振り込み率は前よりも下がっていますが、相手にツモられてしまっては仕方ないと割り切るしかないですね。自分以外の全員がツモアガリしたときはテンション下がりまくりでしたけどねw
仕方ないとはいえこれはひどいと思ったw
あとはとどまることを知らない平均ドラ数。魔理沙を使っているからきっとこうなる。安定してドラ増やしていけるのはいいですね。でもなぜかスコアは大きくならないんですよね・・・まだまだでかい手を狙う貪欲さが足りないのかもしれない・・・。
とりあえずスコアを増やすことから始めたいと思います。なお350戦手前で大幅にスコアがマイナスになってしまった模様。
巻き返したいね・・・。
それではまた。
- 関連記事
-
« 涼しフェイント l ホーム l 上昇VS下降 »
トップ率下がっちゃったとおっしゃってるようですが、自分よりはずうっといいですよw
こちとらもはや25%を割り込んでしまうのではという非常事態宣言。
平均スコアを上げるためには、連対率(全対局の中で1位または2位を取った確率)を
上げるのが早道かと思われます。
振込み率とかはいい感じに低いようなので、むしろ軽い手を増やす傾向にすると
スコア合計が上昇していくかもしれません。
自分のフォロワーさんに250戦ほどで平均順位2.07というレジェンドさんがいるのですが、
やっぱりそういう人は和了り率と聴牌率がものすごーく高いです。
具体的に言うと和了り率が28%、聴牌率が51%とか。
自分も一体どうやってんだよ、と聞いてみたいくらいですw
強い人ってそういうところが強いのだと思います。
今回の記事でいわゆるツモられ貧乏というものに触れられてるように、
「相手を(ツモ和了りを含めて)和了らせない」というのはけっこう大事みたいです。
極端な話、全局自分が1000点で和了れば負けることはありませんからね。
(連荘とかそういうのは考慮に入れずにですけれども)
なんだか偉そうに講釈垂れてしまって恐縮ですが、
「攻めて攻めて攻めまくるぜ!」的な魔理沙魂で麻雀打つのも面白いかもしれません。
とはいえ、それで放銃しまくってたら意味ないってのは当たり前ですけれど……
麻雀の押し引きというのは難しいものです。
これでもまだトップ率はマシなほうですかねw
でも前よりも下がってしまったのはちょっと残念です。
高い手ではなくむしろ軽い手のほうがいいんですね。確かに極端な話自分だけが和了ってしまえばそれで終わりですからねw
それにしてもそのレジェンドの人はおかしなことやっとる。
そこまでいかなくともなるべく和了ることが大事ですかね。
自分が和了るようにすることと相手に振り込ませないようにすることの両方を考えながらやっていくことを考えるのは難しいですね・・・時には自分の欲望のままに高い手を狙ってしまいたくなるときがありますがw